
一緒に岡山カルチャーゾーンを再生すれば、次の目標を達成できる:
1. 岡山にある不動産の価値を高める。
このイニシアチブにより、岡山にある不動産のほとんどが利益を得られる。しかし、新月見橋・旭川灯籠みち・丸の内歴史公園などの提案する改善により最も利益を得られる不動産は次のところになるでしょう:
岡山シンフォニーホールの施設:
岡山県立図書館:
岡山ルネサンス(右):
ホテルエクセル岡山:

後楽園のボート乗り場:
月見橋の北端 にある喫茶店:
丸の内1丁目と2丁目の不動産:
石関町の河畔に面する不動産:
桃太郎通りにある不動産:
2. 観光を興し、このエリアを地元に方にも人気なダイニングスポットにする。

3. 文化活動やコミュニティ作りの焦点を作る。

4. なによりも、美しくて元気づけるところを作り、我々の市の建築的や自然の遺産を最大限に発揮する。
5 件のコメント:
素晴らしい提案を読ませていただいて感銘を受けています。
今出石町を中心に石関町、出石町、弓之町、新に天神町も参加いただいて、岡山カルチャーゾーンの町づくりの会が立ち上がりかけています。
これはこの4月、岡山市長がかねてから関心を持っておられた出石町を訪問され住民と話し合われて以来、周辺の町内の代表が集まってこれまでの挫折を忘れてもう一度町づくりに挑戦してみようということになりました。
準備会を経て1回2回と進んだところでございます。高齢の者達が懸命に取り組もうとしているところでございます。会則もまだ整備されていません。会名もこれからでございます。
つづいて・・・
9月20日に第3回会合があります。
いつかこの会にお越しいただきお知恵をお借りしたいものです。
又一度お会いさせていただきたいと思っております。
このブログの部分を会で使わせていただいてよろしいでしょうか。
勝手なことばかり申し上げましたがどうぞ宜しくお願い申し上げます。
・・・つづいて
私の名刺を天神町のお家にお届けさせていただいております。
ご在岡の際ご連絡をたまわれば幸いと存じます。
私たちまちづくりの会例会(3回目)が9月20日行われました。会名が決定し、会則も熱気ある討議の上ほぼ決定いたしました。
会名は「岡山カルチャーゾーンまちづくりの会」です。長い会名なので略称「カルまちの会」と呼ぶことにしました。
これを岡山市に持ち込み市の認定団体にしてもらう予定です。bt
カニングさんがボストンに発たれる前、岡山城近辺をご一緒に見て回ったのが昨日のことのように思われます。
私たちの会も会合が9回にも及び、まちづくりの会として少しづつ進化しています。
一昨日、岡山市長と1時間余に渡り岡山の景観ポイント岡山城界隈のまちづくりのあり方について、市長室において話し合いさせていただきました。
市長のまちづくりに対するお考えは一貫していて素晴らしく、20年30年かかろうとぜひ実現させたいと言うものでした。ここでぜひ骨格作りを行って頂きたいものです。
会談終盤で企画局副局長が同席され、この考えを前進させるよう副局長に話されていました。
力づよく感じました。
この「カルチャーゾーン再生」のいたる所を参考にさせて頂いております。
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